紅葉の旅4-エピローグ-
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葉留日野山荘で、森や里山に感謝し、自然との暮らしの中で培ってきた人々の知恵を継承するための活動をしている「森林塾 青水」を主宰する方と偶然、出会いました。
みなかみのススキ草原の再生をしていることなど、活動の内容がとてもおもしろそうだったのでいろいろ聞いていると、わざわざ茅場を案内してくれました。
そして、その方の知り合いで、今は東京在住で、来年の春からみなかみに移住しようとしているファミリーが、自分たちで古い民家改築しているとのことで、連れて行ってもらいました。下の子が渓と同い年。奥さんの履いていた靴が、私と同じビーンブーツ。なんかシンパシーを強く感じてしまいました。
そのファミリーの長男君が、もう、めっちゃ人懐っこくて、わんぱく!! 黄色い長靴で茅場を駆け回る姿に、渓の多動っぷりに不安を感じていた私は、「やっぱり男の子はわんぱくでいいんだ!!」と、こっそり、慰められてしまいました。旅は思わぬ出会いがあるから、やめられんです。

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2泊目、3泊目は、元小学校の分校を改築した宿、「葉留日野山荘」に泊まりました。
新潟と福島の県境に位置し、尾瀬、武尊山に囲まれ、手付かずの大自然の残るロケーション。目の前には利根川の源流が流れ、部屋からは沢の音が聞こえました。
古い建物ですが、内部はとても清潔。食事は豪華な食材や華美な盛り付けはないのですが、きのこや山菜や川魚など、地の物を、一つ一つ丁寧に作られたのが伝わってくる、心からあったかくなる、とてもとてもおいしい物でした。
宿の方たちも気さくで飾らない方たちで、仲良くなっていろいろお話していたら、若女将の地元が私と近くで、「なんだ~、ちかいじゃ~ん」なんて、地元ねたで盛り上がってしまいました。
自然と、のんびりとした田舎のあたたかが大好きな私たちには最高の宿でした。
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先週からずっと体調がよくない、渓。
下痢からはじまって → 発熱(初熱!!) → 鼻水+くしゃみ+咳+下痢
という具合です。近くの小児科で近所のママさんとあったら、「こないだ子供広場に行ってから、うちの子も具合が悪くなってさぁ」だって。確かに、渓もそこで何かにうつったのかも。
とにかく、もとの原因がなんであれ、母乳の免疫が切れる頃だから、人の集まるところに行くときはもっといろいろと注意しなくちゃならなかっただろうし、具合が悪そうになってきたのに、「外のおいしい空気をすえば元気100倍!!」なんて言って、外に連れ出したりして……。強く反省しております。
本人の機嫌がいいことだけが、慰めです。早くよくなるように、お祈りお願いします。
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Let it be. Let it be.
Let it be. Let it be.
Whisper words of wisdom:
Let it be. (ビートルズ Let it be)
渓、昨日からお腹の具合がよろしくありません。
今日も、さぁこれから出かけるよ、と思ったところでコロリと眠りこけてしまいました。寒暖の差の激しい気候に加えて、いろいろたまったお疲れが胃腸にでてしまったのかも。
中学のとき、英語の授業のはじまりに先生がかけるビートルズの「Let it be」を聞きながら、「ゲリピー、ゲリピー」って歌いませんでした? すやすや眠る渓の耳元で、こんなことを思い出しながら子守唄を歌うなんて、不謹慎な親ですね。
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