ひょうきんな事もするようになってきました
ふざけることもするようになってきました。たとえば、四つんばいになって、片足だけあげて、ずるっとこける振りをしたり。お風呂のなかで私につかまったままひざをまげて、口がお湯に入る寸前まで浸かって、口が入りそうになった瞬間にびっくりした振りして飛び上がってみたり。
あと、ことばのコミュニケーションがしっかりと取れるようになってきました。朝、リビングにチョコチョコと歩いて起きてきた渓に、「コロちゃん(渓がいつも一緒に寝ている、お気に入りのクマのぬいぐるみ)は、まだ寝てるの?」と聞くと、そのまま寝室に引き返して、コロちゃんを連れてリビングに再登場。
手にしたものを歩きながら、途中でどこかに置き忘れてきたときに、「渓、あれはあそこにおきっぱなしになってるけど、いいの?」と言うと、チョコチョコととりに戻ったり。と。
あ、そうそう、絵本、渓は大好きで、「これ読んで」といろいろと持って来るんですけど、最近、絵本ではなくて、大人の読み物を持って来て「読んで」とせがむんですわ。読んでほしいなら仕方がないと、こちらも真剣に読んであげるんですけどね。たとえば、「ロックはギターだ! 31年目の奇跡。幻のスモーキー・メディスン再結成」(ダディー所有の音楽雑誌「ロックス・オフ」より)とか。こんなの読んでもらっておもしろいのかな、なんてことは考えてはいけないのね、きっと。だって真剣に見て聞いてるんだもんね。不思議だねぇ。
手にしたものをとりあえず持ってきてくれることはしょっちゅうなんですけど、持ってきて、それでなにかをしてほしいとせがまれてる気がするので、頭を使います。
たとえば、渓のウクレレの赤いビニールのケースを持ってきて手渡されたとき、「お、これはナンダイ? 帽子かな?」なんつって、頭にかぶってみせてから、渓に返すんですね。だけどまた、はい、と手渡されると、2回目も帽子だと芸がないから、2回目は被るんだけど、帽子としてではなくて、頭を食べられてるっていうことにして、「イタタタタタッ、頭を食べられたー」なんて言って被るわけです。
CDを持って来られるときは、そのCDジャケットを見せながらお話をつくって聞かせたり。
棒切れ一本でも、何かに見えて楽しめてしまう、見えないものを見ることのできる渓の柔らかな発想力についていくため、私も日々想像力を鍛えられています。なので、そのうち前頭葉が発達して、ただでさえデコッパチの私のおでこが、さらにデコッパチになるかもしれないので、ご期待を!!
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